お世話になっております。 カニエモンですm(_ _)m
2022年2月27日にアドセンスの「合格通知」が来たので
その当時の状況をサクッとまとめておきます。

アドセンス審査がなかなか通らない人のヒントになれば嬉しいです ヾ(*´∀`*)ノ
- アドセンス合格時の「記事数」
- 広告リンクの有無
- 1記事あたりの文字数
こんな感じのことがわかります。
アドセンスの合格基準は「ブラックボックス」です!
本記事の内容は「参考程度」にとどめておいてください m(_ _)m
アドセンス合格したときは「16記事」
合格したのは「3回目」の申請で

全18記事ー自己紹介「1記事」ー期間限定「1記事」=16記事 でした。
「10記事」以上が、アドセンス合格の最低ラインと予想されているので、
ほぼ間違いないと思います。
アドセンス不合格の通知にも「なんとなく」の理由が記載されているので、
それをヒントに対策しましょう。
不合格だったときの「対策」
2回不合格の内容は「コンテンツ不足」と「オリジナリティ不足」でした。
10記事投稿を目指すにあたり「自分の経験」を織り交ぜた内容の記事や
「プチまとめ記事」あたりが、手を出しやすいと思います。
大切なポイントは投稿した記事が「誰かの役に立つ内容」です。
自分が知って得した経験を文字に起こして「プレゼント」するイメージですね。
アフィリエイトのリンクは「あった」
アドセンス合格時、アフィリエイトのリンクは「貼ってありました」。
もしもアフィリエイトの「かんたんリンク」を使用している記事が数記事です。
トップページの広告は消した
2回目のアドセンス不合格のときは、トップページに「楽天アフィリエイト」のウィジェット広告を
サイドバーへ表示させていました。
ダメ元でウィジェット広告を消して、申請したら合格通知がきました。
トップページには、広告を表示させないほうが無難です。
投稿した記事内にも明からさまな広告は貼らずに、記事内容に関連した広告リンクであれば通るかもしれません。
問い合わせフォーム、運営者情報、プライバシーポリシーは設営しておきましょう。
グーグル先生も「どこの誰で連絡がとれるのか」は気にするはずです。

1記事あたりの文字数は「1,000文字」以上

文章力を鍛える視点からも「1,000文字」以上は意識したほうが良いと思います。
ぼくも未熟ですが、文字数が少なすぎると読者さんの役に立つ記事には届かないです。
大切なのは「誰かの役に立つ内容」なので、
ここを目指せば自然と情報量・文字数も増えてくるはずです。
ともに頑張りましょう!!
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
記事中に何度かでていますが「誰かの役に立つ記事」が最も大切なポイントです。
あなたにしかない経験を文字にして、誰かひとりにでも「刺さる」コンテンツをつくり続けましょう!
検索上位に表示されるサイトと見比べると、絶望しか感じませんが
「伸び代がある」とポジティブに変換してモチベを維持する日々です  (;´∀`)
アドセンス合格に向けてのヒント・励みになればとても嬉しいです σ(*´∀`照)
ではまた〜 *˙³˙ )ノ"
以下、本記事の作成にあたり、とても参考になった外部サイトです m(_ _)m


